転職活動は在職中に行うこと!

 

「今の会社をリストラされそうだからその前に転職しようと思います。今は在職中ですが思うように転職活動に時間がとれません。会社を辞めようかと思います」…こう言う中高年の転職希望者がいるかもしれません。しかし転職活動は在職中に行うのは、やりがいのある仕事に就くための“鉄則”と言ってもいいでしょう。特に中高年になりますと家族がいる場合がほとんどですから、家族の生活を危機にさらさないで済みます。実際、家族が反対していると転職活動はうまくいかなくなることが大半です。会社から電話がかかってきてもすぐに連絡をしてくれなかったり等考えられます。

 

現金収入のありがたさ

中高年になるとスキルやキャリアに大きな個人差がついていて、早い人はすぐにコネで転職してしまうし、遅い人は再就職に何年もかかるケースもあります。そうした中で現金収入が途絶えないことは、人間としてのプライドを維持するための最低必要条件と言っても過言ではないでしょう。正社員の待遇を犠牲にしても自由になりたい…というのは、家族いればなかなか実行できないことです。それに在職中の方がなにかと有利です。

 

失業者は採用担当に足元を見られる

同じ年齢で同じスキルであっても、失業中であるというだけで1割〜2割くらい低い年収が提示されるのが転職活動の世界です。それなら在職中のまま転職活動をして面接を余裕を持って受けるほうがずっと有利であると言えるでしょう。
今の人材市場はネットで大半の求人情報を検索することが可能です。
転職サイトへ登録してから転職エージェントから連絡をもらったらすぐに面談に行くとよいでしょう。転職エージェントは人材のプロですからいろんなことを教えてくれます。

 

 

【関連記事】
転職計画をどう立てる?
中高年の転職にかかる期間は?
市場価値をどう考える?