中高年だからこそできる、中高年だからこそ注意しなければならない入社後のポイント

敬語と敬意を忘れずに

 

 中高年でなければできないというわけではありませんが、中高年にもなって敬語をまともに使えないのであれば問題があります。就職した後は、共に働く人たちに、必ず敬語を使うことを心がけなければなりません。

 

 これは、年下の人に対しても忘れないようにしなければならない注意点。年齢に関係なく、立場や状況などにかかわらず敬語を使うことを徹底してください。

 

 また、敬意を払うことも忘れないでおきましょう。社内ではもちろん、飲みの席などでも失礼がないように振る舞い、働く上での障害を生み出さないよう気をつけたいところです。

 

言葉以外からも学びましょう

 

 通常、就職をすれば上司などから色々と教えてもらえるものですが、それだけでは仕事を覚えたり結果を出すのが遅くなってしまうでしょう。自ら学ぶ姿勢を持っていなければなりません。

 

 誰かから伝えてもらえる言葉以外からも学べる部分は多々あります。同じような仕事をする人の姿からも学べるものはあるでしょう。他の人の表情からも学べることはあるはずです。

 

 仕事ができる人や上達が早い人はこれが上手い。中高年はそうした能力を備えている必要があり、入社後は意識的にそうした行為によって学ばなければ、いつまで経っても周りの人に追いつくことはできないのかもしれません。

 

雑用や誰でもできる仕事は率先する

 

 できる仕事は、たとえそれが自分に課せられたものではなくても率先して行うことを心がけましょう。雑用なども含め、積極的に動いて仕事をこなす姿を見せることが大事。中高年だからこそ、こうした姿は周りの人に好印象に映ります。

 

 与えられた仕事だけこなして満足していてはいけません。久しぶりの就職となるのか、それとも初めての就職となるのかはわかりませんが、いずれにしても仕事の感覚を早くに手に入れ、周囲からの信頼も獲得し働きやすい環境を作るには、こうした地道な取り組みこそが必要となってくるのです。

 

 

 

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